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2011年10月14日

【今週のみっけ】AKBの季節

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みっけにん: 漫歩さん

みつけた日: 20111007

みつけた場所: 神奈川県三浦市

みつけたいきもの: ミツバアケビの実

みつけたコメント: たくさん生っていました。

URL: https://www.mikke.go.jp/post/detail/135993 

 

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秋といえば、みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか?私は、食欲の秋を満喫中です!

秋はお腹の減りが早いです。いつもは正確なお昼の腹時計も、11時にはもうにぎやかに鳴り出しています。

秋はたくさんの実りがあり、野生動物たちにとっても食欲を満たす絶好のシーズン!漫歩さんが報告してくれた
ミツバアケビもぱっかりと開いた頃には食べ頃に。ただ、動物たちの方が一枚上手で、いつも一足先に食べられ
てしまってばかり...。スプーンで削いだようにきれいさっぱり食べられて皮だけになってしまっているアケビや
カラスウリを見つけるのも、秋の楽しみですね。(I

2011年10月07日

【今週のみっけ】もったいない香り

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みっけにん: 爺さん@草津 さん

みつけた日: 20111001

みつけた場所: 滋賀県草津市

みつけたいきもの: キンモクセイ

みつけたコメント: やや冷えた朝、キンモクセイが香っていました

URL: https://www.mikke.go.jp/post/detail/134899 

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 キンモクセイの甘い香りがただよいはじめると、本格的な秋の到来を実感しますね。

春のジンチョウゲのように、秋のキンモクセイは季節が移り変わったことを知らせてくれる花です。

普段は目立たない常緑樹ですが、少し肌寒くなってきたある日突然存在感を強め、私たちに
「あっ、もうすっかり秋だなあ...」と気づかせてくれます。

 キンモクセイの花が香る期間は短く、また台風や大雨などが来ると一気に花が落ちてしまうこともあるため、

今年はいつ終わってしまうのかとそわそわしてしまいます。この季節限定の「もったいない香り」を

存分に味わうために深呼吸しながら歩くのは、最高に気持ちが良いものです。(N

2011年09月30日

【今週のみっけ】物思いの秋

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みっけにんすずきこうたつ さん

みつけた日2011923

みつけた場所:新潟市江南区

みつけたいきもの:カマキリ

みつけたコメント:ペットボトルに捕獲しました!!

URLhttps://www.mikke.go.jp/post/detail/134153

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 おもしろい写真になりましたね。ペットボトルの縁にカマを引っ掛けて外をのぞいている様子が、
窓辺で頬杖をついている女の子のようで、ちょっとカマキリらしくないかわいらしさです。

 カマキリといえば、セミやバッタなど他の昆虫を捕まえて食べたり、人間に向かってもカマを立てて
挑戦的なポーズをとったりと、獰猛なイメージがありますが、モズのはやにえの犠牲になることも多い
ようです。そんな心配ごとを抱えつつ、物思いにふけっているのでしょうか。(W)

2011年09月28日

鹿島ニホンミツバチプロジェクト・「みつばちカフェ」

    「いきものみっけ」では、企業の生物多様性の取り組みについても、お伝えしていきます。

今回は、鹿島建設株式会社の「みつばちカフェ」というイベントにお邪魔しました!

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場所:東京都豊島区南長崎 鹿島児童館

開催日時:平成23911日 10301130

主催:鹿島建設(株)環境本部 地球環境室

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 鹿島建設(株)は、生物多様性に配慮した都市づくりの一環として、「鹿島ニホンミツバチプロジェクト」を2009年から
展開しています。

 このプロジェクトは、街中に巣箱を設置してニホンミツバチを飼育するものです。ミツバチが都市部の木々や花を飛び回って

蜜を集めながら花粉を媒介して植物の受粉を助けることにより、結実した実にいきものたちが集まってきたり、

またミツバチの行動から地域の環境を知る指標になったりすることから、地域の生態系が活性化する効果が期待されます。

 ここ南長崎では鹿島社宅内に巣箱を設置し、ミツバチたちが巣箱から半径2キロメートル以内の街路樹や民家の庭など、

どのような植物から蜜を集めてくるのかをデータ化する「蜜源モニタリング」も行っています。

(特別に巣箱を見せてもらいました!ミツバチが人を刺すことは滅多にないそうです)
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                                   プロジェクトリーダー 山田順之さん

  日本でも、養蜂に飼育されてきたのは主に「セイヨウミツバチ」でしたが、在来種である「ニホンミツバチ」はセイヨウミツバチ
に比べて
家畜化されていないぶん、病気やダニに強いという利点があるそうです。

 コーヒーやソバなども、ミツバチが住める環境を保全することで受粉率が上がりたくさん実がなるというデータもあります。

「単にミツバチの飼育が環境に良いということではなく、在来種のニホンミツバチがこれだけ地域の環境にとって大切な役割を

果たしているということ、またミツバチが住みやすい環境を整備していくことが人間にとっても重要であることを、

しっかりとしたデータに基づいてアピールしていきたい」と、プロジェクトリーダーの山田順之さん(環境本部 地球環境室

はおっしゃっていました。005.jpg
 この日は地域の方にこのプロジェクトを知ってもらい、また採れた蜂蜜を味わってもらおうという「みつばちカフェ」の日!
親子合わせて約7080人もの人が集まりました。

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 子どもたちは、ニホンミツバチの巣に興味津津。

また、実際に巣から蜜を取り出す貴重な採蜜体験もできました!


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 ミツバチは一部屋にたくわえた蜜の糖度が一定値以上になると、蜜蝋(ロウ)でフタをするのだそうです。

そのフタをコテではがし、巣板を遠心分離器でぐるぐる回すと、蜂蜜が巣板からドラム缶に移っていきます。

ドラム缶にたまった蜂蜜を取り出し、濾(こ)して容器に入れると採蜜は完了。この日採れた蜂蜜の糖度は、なんと78パーセント!

蜂蜜ってこんなに甘かったっけ?とびっくりするくらい甘くておいしかったです。 20110911110617.jpg   20110911111346.jpg


 採れた蜂蜜はカナッペやレモンスカッシュにして、みんなで仲良くいただくことができました。

楽しい採蜜体験に、貴重なニホンミツバチの蜂蜜を味わうことができ、大人も子どもも大満足な1日でした。

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<取材を終えて>

 「ミツバチプロジェクト」は、都会の様々なところで国内では30か所程度実施されています。鹿島建設は企業として先駆的に

このミツバチプロジェクトを企業活動として取り入れ、全国4か所のプロジェクトを支援しています。

 地域の自然のサイクルを助け、美味しい蜂蜜を提供してくれる働き者のミツバチたち。その恵みに感謝しながら、

生態系豊かなまちづくりを目指しています。これからもどんどんプロジェクトの輪が広がるとよいですね! 

2011年09月22日

【今週のみっけ】野に咲く宝石

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みっけにん: 塩じー さん

みつけた日: 20110920

みつけた場所: 三重県名張市

みつけたいきもの: サクラタデ

みつけたコメント: モニ1000里地里山の調査で見つけました。

URL: https://www.mikke.go.jp/post/detail/132891

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 サクラタデは、秋の頃川べりなどで見られる花です。名前の通り小さなサクラのような形をした

繊細な花をつけます。花は5mmほどの大きさですが、タデの仲間の中では大きめです。

 あまり目立たなく、決して華やかではありませんが、近づいてよく見るとその整った花のつくりに

見入ってしまいます。何より惹かれるのはその花の色。花びらがガラス細工のようにやや透き通って見え、

タデの仲間に多い濃紅色とは趣を異にする、別格の色合いを持っています。その絶妙な色加減を
写真におさめるのは、至難の業です。
 いつも何気なく見かける野の花をゆっくりアップで眺めてみると、素敵な発見があるでしょう。(N