2011年06月24日
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みっけにん: casa さん
みつけた日: 2011年06月15日
みつけた場所:東京都小平市
みつけたいきもの:アジサイ
URL:https://www.mikke.go.jp/post/detail/109562
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梅雨が来て、庭のしげみや公園の植え込みなどがカラフルになってくると、ついつい足を止めて
一株ごとに違う色合いに見入ってしまいます。
アジサイの花の色を決定するのは土壌の酸性度(pH)のほか、様々な化学的な要素が関係する
とされ、また時間によっても色が変わっていくことから「七変化」とも呼ばれます。そのため近距離でも
違う色の花を咲かせることがありますが、その不思議な性質は、まるで私たち人間のようにひと花
ひと花が特別な「個性」を与えられているかのようです。
あなたに一番近いアジサイは、どんな顔をしていますか?(N)
2011年06月17日
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みっけにん:ハリネズミ さん
みつけた日:2011年6月12日
みつけた場所:茨城県稲敷市
みつけたいきもの:ニホンイタチ
みつけたコメント:霞ヶ浦に鳥を見に行ったらみつけました。直前には野ウサギが歩いていたので、もしかして襲いにきたの?
URL:https://www.mikke.go.jp/post/detail/109033
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シャッターチャンスを逃さずに、ばっちりとらえられましたね!哺乳類の報告は珍しいので、ついつい目がとまります。普段は巣穴にいて、空腹になると外に出てくるそうなので、まさに狩りの最中なのかもしれません。それにしてはとてもつぶらなまなざしで、かわいらしい感じです。
イタチといえば「最後っ屁」が有名。うちの母は子どもの頃、家に入り込んだイタチにこれをお見舞いされ、数日間はその強烈な臭いが消えなかったそうです。ちょっと体験してみたいような、怖いような...(W)
2011年06月10日
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みっけにん: セミ大好き さん
みつけた日: 2011年06月04日
みつけた場所: 愛知県岡崎市
みつけたいきもの: コチドリ
みつけたコメント:矢作川の河原で見つけました。
コチドリも川の増水で卵が流れたかもしれません。この場所は、いつもこのコチドリがいます。
URL: https://www.mikke.go.jp/post/detail/107205
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上を気にしているようですね。タカかカラスでも飛んでいたのかな?本人は冷や汗ものかも
しれませんがちょっととぼけた表情が可愛いです。
夏は、河川敷や砂浜などでコアジサシやシロチドリと一緒に繁殖しているコチドリたち。
卵が増水で流されてしまったり、人に踏まれてしまったりと災難は尽きませんが、失敗しても、
何度もチャレンジする姿は見習いたいものです。
繁殖シーズンに彼らを見かけたら、驚かさないように、ヒナが大きくなるのを影ながら応援して
あげてくださいね。( I )
2011年06月10日
ツユクサは、古くは花を臼でついて染料にしたことなどから「ツキクサ(月草)」「青花」などとも呼ばれていました。水で落ちてしまうツユクサの色は、下絵用の染料として使われてきました。「消える」「移ろう」といった言葉とともに歌に詠まれたツユクサですが、その花には確実に子孫を残すための策略が隠されています。
ツユクサの花には、めしべとおしべがある両性花と、めしべがない雄花があります。どちらもおしべは6本です。ツユクサは蜜を出しませんが、花粉も昆虫にとっては栄養価の高い食べ物。最も目立つ、花の中心にあるおしべ(右写真のA)をめざして昆虫がやってきます。ところが、この3本のおしべにはほんの少ししか花粉がありません。しかも種子を作ることができない花粉なのだそうです。この花粉は、昆虫のエサ用と考えられています。子孫を残すための花粉をたくさん出すのは、その下にある3本です(右写真のB)。蜜を出さないツユクサは、代わりにエサ用花粉を昆虫に食べさせ、本当の花粉は昆虫の腹などにつけて運んでもらう、という作戦です。

しかし、ツユクサの花が咲くのは一度だけで、それも半日程度。自然豊かな場所であればともかく、町中では、昆虫に花粉を運んでもらえるチャンスは多くありません。実はツユクサは、受粉を昆虫に頼らない別の手段を持っているのです。
お昼近くなると花びらはしおれ始め、めしべとおしべ(B)はくるくると巻かれていきます。この時、おしべがめしべにふれ、同じ花の中で受粉が行われて種子を作ることができるのです。とはいえ、別の株の花との間で受粉をする方が丈夫な子孫を残すことができるので、このしくみは、昆虫に来てもらえなかった時のために保険をかけておくようなものです。
(参考文献)
田中 肇 2001. 『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』講談社
福田邦夫 2005.『すぐわかる日本の伝統色』東京美術.