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場所:宮城県仙台市「サイカチ沼緑地公園」

開催日時:95日(日)

主催:NPO法人サイカチネイチャークラブ、環境省生物多様性センター

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暑さに負けず.jpg 仙台市のサイカチ沼「いきものみっけ隊」も今回が4回目。9月に入り、そろそろ秋の気配もただよい始めたかな、と期待しながら、再び取材に行ってきました!!...当日は快晴、そして地元の人たちも「9月にこんなに暑いのは初めて」と口をそろえるほどの厳しい暑さの中、観察会の始まりです。

 これまでにも参加している子どもたちは、既に勝手知ったる様子で網を振り、トンボやチョウを次々と捕まえてきます。おかげで、小さな子どもたちや初めて参加した子も、間近でじっくりと観察することができました。

  

   暑さに負けず、みっけるぞ!

コヤマトンボ2.jpg  何の幼虫.jpg

     じっくり顔を見てみよう                   何の幼虫かな?

   サイカチ沼の特徴は、大型の哺乳類が多く生息していること。生態系が豊かな証拠です。実物は見られませんでしたが、足跡や食痕などいろいろな痕跡を見つけました。

キツネのフン.jpg

 

 

 

 

  

キツネのフンでした 

   今回も、沢での散策は大人気。カエルやアメリカザリガニ、アメンボなどたくさんのいきものを見つけました。勢いあまって転んでしまう子もいましたが、へっちゃら!という感じでしたよ。

アメリカザリガニ.jpg   暑い中がんばりました.jpg 

     大きなザリガニゲット!               暑い中、お疲れさまでした!!

【取材を終えて】

 サイカチネイチャークラブさんは、今年の6月から9月まで毎月1回、同じフィールドを対象に「いきものみっけ隊」を実施してこられました。4回全てに参加された皆勤賞のご家族もたくさんいらっしゃいます。4回の観察を通じて、みられる花や虫たちが季節ごとに少しずつ移りかわっていく様子が実感できたのではないでしょうか。いろいろな場所を見て歩くのも楽しいけれど、同じ場所で長く観察を続けることによって新たに気づいたり、わかったりすることも多くあります。「いきものみっけ隊」隊長の小野さんは、サイカチ沼に足を運び続けて何と50年!ここまで続けるのは難しいかもしれませんが、みなさんも自宅の庭や近所の公園で、定点観察を始めてみませんか?

⇒前回の観察会の様子はこちら