いきものみっけは、日本全国の沢山の人に協力してもらってなりたっている
プロジェクトです。
いきものみっけ事務局だけでは、とても全国をカバーできないので、
各地の自然観察のプロフェッショナル(幹事さん)にも協力をあおいでいます。
幹事さんの役割は、地域で「いきものみっけ」を広めて頂く、
自然観察会など行っている方にお声掛けをして頂く、
地域からの「いきものみっけ」の公式サイトの報告件数をチェックして、
データ空白域とならないように指導して頂くなど大事な任務です。

6月半ばから7月半ばにかけて、全国6カ所で、そんな自然観察のプロたちに
集まっていただき、いきものみっけへの参加をお願いする、幹事会を開きました。

第一弾は、2009年6月16日に開催された東京の模様から。

●いきものみっけ東京幹事会●

6月16日に最初の幹事会が東京で行われました。
ここでは新潟、山梨、静岡、群馬、茨城などからも集まって頂き、
6月から開始された新しい「いきものみっけ」の公式サイトと,
実施体制(環境省、事務局の㈱サステナ 面白法人カヤック、全国地球温暖化防止活動推進センターなど)や
いきものみっけプロジェクト、今年の対象種の説明、幹事さんに依頼したいことなどが説明されました。
今年の対象種は昨年の12種類から倍以上の30種類に増加させてことやいきもの手帖を作成したこと
、公式サイトに写真も併せて報告できるようになったことなど多くの報告件数が得られるように工夫
したことの説明と、幹事さんからの効果的な普及のしかたのご意見を伺いました。
幹事さんからの質問は、対象種を30種に絞られた経緯、北海道や沖縄の対象種の扱い、
いきもの手帖は好評なのでもっと配布したいなどの質問が寄せられました。
また、懇親会では幹事さんの地域での活動のお話などがあり、貴重な意見交換が行われました。 
  (山田海人記)
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