東京湾の最も奥に残された谷津干潟。干潟には、子育てをする夏鳥や、越冬のためにやってくる冬鳥、春と秋の渡りの途中に立ち寄る旅鳥があつまり、四季をとおして、いろいろな野鳥を見ることができます。谷津干潟の日実行委員会が開催した、今回のイベントにはみっけにん代表のルー大柴さんも参加し、参加者のみなさんと一緒に谷津干潟を一周。干潟に生息する水鳥・ゴカイ・貝・カニ・魚など沢山のいきものを観察しました。
梅雨入り前の6月6日。今にも雨が降りそうな天気ではありましたが、60名の参加者が谷津干潟自然観察センターに集まりました。
観察会に入る前に、谷津干潟自然観察センターの伊野さんからお話がありました。「今回の観察会では、いつもは入れない体験ゾーンに入って、いきものを観察します。鳥・魚・カニなどを見つけたら、自然観察会ワークブックに載っているいきものの写真にチェックを入れてくださいね。」


そして、「みっけにん」代表のルー大柴さんが登場。「今日は、みんなで"いきものみっけ"を頑張りましょう!」ルー大柴さんのあいさつに、参加者のみんなも笑顔に。早く、いきものに会いに行きたいね!
参加者は、6つのチームに分かれて出発!それぞれのチームには、いきものに詳しいリーダーとサブリーダーが付いてくれているから安心。
観察センターを出てむかったのは、アヒル島前。昔、野生のアヒルがすんでいたからアヒル島って呼ばれているんだって。


干潟にたくさんの穴があいているよ。この穴はカニの巣なんだって。あっ、チゴガニを発見!潮が引いたから、巣から出てきたんだね。ハサミを上下にうごかす動作がチゴガニの特徴なんだって。
さらに、その先には2羽のカルガモが泳いでいたよ。カルガモは、1年中、日本で見られる水鳥で、黄色い口ばしが特徴。6月中旬ごろにはヒナが生まれて家族で行動するようになるそう。でも、子育てをするのはメスだけなんだって。


イベントに関するお問い合わせなどは以下へお願いいたします。
谷津干潟の日実行委員会(事務局:習志野市環境部環境政策課内)
電話:047-453-4479





















