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連載コラム

いきものみっけにんのリレーコラム

2010年03月02日

第5回:春をつげる鳥 (日本野鳥の会自然保護室 室長代理 古南幸弘さん)

ウグイスは誰でも知っているその特徴的なさえずりと、ふつうの住宅地でも身近に声が聞けることから、私たちに春を教えてくれる鳥の代表と言っていいでしょう。森林や草原のよくしげったやぶのある場所で繁殖しますが、緑の多い住宅地でも冬を過ごし繁殖地に戻る前にはよくさえずり、全国でその声を聞くことができます。

2009年12月22日

第4回:『緑の植物』と、『生物多様性』のリアリティ(国立環境研究所 生物圏環境研究領域 領域長 竹中明夫さん)

以前,大気化学の研究者の測定に同行して沖縄の西表(いりおもて)島を訪れたことがあります。私の職場は茨城県つくば市にあります。西表の空気もつくばの大気の成分の種類に大きなちがいはなく、たとえば二酸化炭素の濃度がちょっと低いとか高いとかいった違いがあるだけです。

2009年12月08日

第3回:みっけにん代表・ルー大柴さんのコラム(みっけにん代表 ルー大柴さん)

皆さんこんにちは!ハウアーユー(元気ですか)?藪からスティックにすみません、いきものみっけ人のルー大柴です。だんだんとウインター(冬)に近づき、いきものを見つけるには少し適さないシーズン(季節)になってはきましたが・・・今回は私のホビー(趣味)である「ドジョウ君の採集」について書いてみたいと思います。

2009年11月24日

第2回:生態系の変貌と地球環境問題(山梨県環境科学研究所 主幹研究員 北原正彦さん)

身近な生態系が、現在急速に変化しつつあることをご存じだろうか。身の周りの生態系が健全でなくなってきていることは、多くのメディアがこの問題を繰り返し報じていることからもうかがえる。いくつかの事例を紹介してみたい。

2009年11月10日

第1回:セミの鳴き声のヒミツ(九州大学 大学院 農学研究院 準教授 紙谷 聡志さん)

今年のいきものみっけでは、いろいろな生き物を対象種に選んでいますが、セミの仲間からは3種(クマゼミ、アブラゼミ、エゾハルゼミ)を選んで、いつ・どこで鳴いていたかを報告していただきました。ちなみに、私の住んでいる福岡市では、クマゼミとアブラゼミの鳴き声を今年初めて聞いたのは7月2日で、最後に聞いたのはクマゼミが9月17日、アブラゼミが9月23日でした。