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連載コラム

いきものハカセの「もうひとつのいきものみっけ」

2009年07月28日

第7回: 今が旬!?

梅雨も終わりに近づき、もうすぐ本格的な夏がやってきます。センターの周りでよく鳴いていたエゾハルゼミもそろそろおしまい。これからセミの鳴き声はヒグラシやニイニイゼミにかわってゆく。

2009年03月10日

第6回: イロイロ、色を見る

富士山のふもとにある生物多様性センターは冬の間はとても寒い場所ですが、最近になって朝晩の冷え込みが緩く、日差しが暖かい日が増えてきた。セン ター周辺のフキノトウがだいぶ膨らんで、だいぶ遠かった春の足音がだんだんとはっきり聞こえてくる。冬の間、茶色や濃緑色などの単調でトーンの暗い色彩 だったフィールドも、これから次第に色鮮やかになってゆくだろう。まさにいまは、一年で一番うれしい季節の入口だ。

2009年02月10日

第5回: 違いがわかる、ツウな人

テレビコマーシャルなどで(コーヒーか何かだったかな)、「違いのわかる男」というキャッチコピーを見かけたことがあるけれど、いきものみっけでは「違いがわかる」というのはとても大切なことだ。というよりも、もしかしたらいきものを見つける上での真髄かもしれない。

2009年01月13日

第4回: ウシ!ウシ?年賀状

お正月にうれしいのは、友人や知人、お世話になっている方などからの年賀状。今年は丑年ですから、当然「牛」にちなんだ年賀状をよくいただきます。 いろいろと工夫の凝らされた牛のイラストの下に、普段なかなか会えない人からの一言が添えてあったりして、楽しくうれしい気持ちになります。そんな年賀状 の束の中に、チラホラと一筋縄でいかない年賀状がある。そう、「いきもの屋」(注1)の仲間からくる年賀状だ。

2008年12月09日

第3回: 生物多様性鍋、作ってみる?!

山の木々が葉を落とし、朝には霜がおりて、富士山のふもとにある生物多様性センターは本格的な冬が訪れようとしている。冬のセンター周辺は静かでと ても寒く、空気がピンと澄んでいる。そんな中を白い息を吐きながら散策するのは、夏の頃とは違って命のにぎやかさこそ感じにくいけれど、不思議と落ち着い た気持ちになれるので悪くない。ただ、とにかく寒いのでお腹がやたら減るんだな...。という事で今回はちょっと美味しい生物多様性の話。