

| チョウ目アゲハチョウ科 | |
| 黄色いアゲハチョウ(キアゲハ)より大きい はねを開いた大きさ90〜125mm |
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| 全体に黒色 メス:赤い模様や白いすじがある |
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| 成虫:花の蜜/幼虫:ミカン類の植物の葉 |

ナガサキアゲハは、ミカン類の植物を好むため家のまわりにすむようになりました。本来は西日本にいたチョウですが、近年は関東地方でも見られます。黒いアゲハチョウは他にもいますが、尾状突起と呼ばれる後ろバネの突起がないのが特徴です。メスの白いもようは地域によって大きさや色が異なることがありますが、毒をもつジャコウアゲハに似せていると考えられています。暖かい地方ではハイビスカスの赤い花によく集まります。
上写真:ナガサキアゲハのメス
右写真:ナガサキアゲハのオス



みつける季節の目安です。それぞれの地域の春夏秋冬でみつけてください。
ナガサキアゲハを見わけるポイントは、後ろばねの尾状突起と呼ばれるしっぽのような部分があるかないかです。日本の黒いアゲハチョウでこのしっぽがないのはナガサキアゲハだけです。花の蜜を吸っている黒いアゲハチョウを見かけたらよく観察してみましょう。
ナガサキアゲハ/クロアゲハ/モンキアゲハ

ナガサキアゲハは暖かい気候を好み、東南アジアに広く分布します。 日本では関西より南の地域にいましたが、最近は関東や中部地方でも見られるようになりました。ナガサキアゲハが以前よりも北の地域でも見られるのは、各地の平均気温の上昇と関係があるかもしれないといわれています。「いきものみっけ」ではみなさんにナガサキアゲハをみっけてもらい、現在、ナガサキアゲハが日本のどのあたりまでいるのかをしらべます。





















